Ica

レスと藤田作品とか

今から年賀状書き始めるとかあれなあれです。いや、今もとろんとろんに眠いんですけど。買い物頑張りすぎた。電気屋にも寄ってきてしまった。加湿器はかなり小さいけど枕元守れればいいんですよねーほんと冬はこんちきしょう…

て言うか、手が痛いっていうか痒いんですよね!治りかけ?治りかけだから?でもまだ痛いところは痛いもうどうすればいいんだ…orz旅に出ればいいのか…まあ一週間くらいしたら治ってると信じたい。

あー年を重ねるごとに…

えろがかきたくnry

左近受けを見たい書きたいて言うか私以外書いてなーい多分これからもなーい!知ってる!兵衛×左近という見事なねつ造ごちそうさまでした。すげえ鬼畜見たいんですけど、あれ書く方は体力か経験値が必要なんですよね…ぽんぽんエロばっか書ける人は凄い!まじで!

薬とか道具とかたんまり使ってやりた頭の中まっぴんくでした新年早々すいません

でも自重しない

時修羅の定信と左近はただの悪友で何のあれもないんだけど、パラレル設定で出来てても美味しいよな…

いい攻めがいないとオリキャラ攻めにしたくなる。

オリキャラって動かしやすくていかんよね…

定信×兵衛でもいいし、兵衛×定信でもry

でも彼、儒教信者でそういうセックス的なことは全然しない人なんですよね。そりゃ駄目だ。女でもあんまりしないのに男なんてもってのほかだ。だから悪友どまり。

でも悪友ポジションって好きなんですよねー

ノマカプ前提ほもとかも大好きです。あの、奥さん命の人が掘られそうになってぎゃー!やめろー!ってなるのが良いというか

奥さん命というのは前提で大事

奥さん大好きでかっこいいキャラは受けである。

ぼく地球の輪くんとか、うしとらの紫暮さんとかヒョウさんとか、からくりのロッケンフィールドさんとか、歴代陸奥は皆そんな感じだし。

からくりはロッケンフィールドさん以外はやっぱり勝萌えでしかたない勝超可愛いかっこいい勝が幸せならそれでいい

だから勝が幸せじゃない話とか苦手でしかたない。あのまま強くてまっすぐに育って幸せになって更にかっこいいならもう言うことは無い。

もうずっと最終形態フェイスレスと暮らしててもいいのに。兄弟っていいよねほのぼのして。ここは健全。

フェイスレスと勝ってほんとに良いと思う。

◆からくり/フェイスレスと勝

「あれをとってくれよ勝」

「あ、うん…えぇと、開発途中だった疑似関節?」

「馬鹿だなお前は、そっちじゃなくて培養してた方だよ。ほんとにお前は使えないなぁ」

「う、うん、ごめん…あ、この培養過程にこの前フェイスレスが見つけた新しい菌を入れたらどうかなと思うんだけど…」

「そんなこととっくに分かってる。僕はお前なんかよりずっと天才なんだからな」

「あのさ、フェイスレス

「なんだよ」

「外、遊びに行かない?」

「はぁ?」

「ずっと家の中にこもってたら体が悪くなっちゃうよ、今日はいい天気だし、ねっ!いこう!」

「わっ!こ、この馬鹿!!」

「ごめん!後でなおすから!でも、今は行こうよ!!ほら!」

「………良い天気だな」

「でしょう?フェイスレスにも見せてあげたかったんだよ。ほら、たまにはこうやって歩いて、一緒に市場に買い物に行こうよ。楽しいよ?」

「…ずいぶん町の人間に好かれてるじゃないか勝。なんだ、そのお得意の媚びでひきこんだのか?」

「もう、どうしてそういう言い方しかできないのさ!」

「いつの間に仲良くなったんだ」

フェイスレスが研究熱心で僕をほったらかしてた時だよ!」

「………勝」

「なんだい。あっそれください!」

「今度出かけるときは、僕も呼べよ」

「……うん!」

イイ兄弟だ!

こいつらずっと仲良くしてろよ!馬鹿め!

書きたいものちょこちょこ書いてみよう。

梟×雷信もいいよなぁーと思うんだよ。

あのド鬼畜が!

かがりをヤるならその前に俺をヤれ!みたいな何言ってんの雷信兄さん

あのVSの時、雷信が体で梟の攻撃を止めて、かがりが十郎似のカマイタチをやった後、

「こっちも、一体ヤっちまったからね!」

「なっ…雷信兄さん!」

「や、やめろ見るなっ!」

梟はすさまじい早業で雷信兄さんを犯していきました

こえーよ!

杳×雷信も良いと思います。

とりあえず雷信は良いと思います。美味しいです。

◆梟×雷信なら、

「かがりを離せ!」

「ならてめぇがかがりの代わりになってみろよ。出来るもんならな」

「かわり…だと…?」

「オレが人間の姿してるのにはもう一つ理由があってヨォ……人間の女を、犯してやるのが好きなんだ」

「最低だな」

「……んなこと言われると、かがりを」

「っ、やめろ!何でもするから、かがりは離せっ!」

「雷信兄さん?!やめて!」

「熱い兄弟愛だなあ。じゃあ先ずは、俺の脚の裏でもなめろよ」

みたいな感じの…雷信お疲れ様です。

あー指かゆい!あの寒い場所から帰ってきて、急にストーブにあてて痒いみたいな痒さがずっと続いてるんです!これ地獄じゃないですか?!地獄ですよね!?

まあそれは、いいんですけどね、とりあえず紫暮パパン超かっこいい。

◆イズナと紫暮

「うしおよぉ、どっか行っちまったぜー」

「はは、放っておけばくるだろう…それにしても、寒いな」

「ん?この雪には、妖のにおいがする」

「雪の化生の類か…まずいな、このまま降りやまねば」

「ああ、人間たちだとあっさりとしんじまうぜ」

「…で、イズナ殿。ガスが無事なうちに何か頼んでおくかい」

「へ?助けにいかないのか?」

「先ほどとら殿が飛んでいるのが見えた。うしおだけならまだしも、とら殿が飛びまわっているのだ。犠牲者が出る前に何とかなるだろう」

「…なんだかんだで信頼してんだろ、うしおのこと!」

「とは建前で、まあ、もうドアがあかん」

「って、おい!」

「イズナ殿火ないかね火…」

「おーい!ほんとにのんびりするのかよー!」

「…今まではしようと思っていたが、どうやらとら殿が居なくなったうしおでは気付けぬであろうなあ」

「あ?…あ、別に化け物のにおいがする」

「雪の化生にまぎれて何かしようとしているのだろう。ちょっと行ってくる…うしおばかりに、良い格好させてられんからなぁ」

あの雪女の時、パパンは何をしていたのかについて。

意外と、別件の妖怪を退治してたりしたら萌える。もう、その後のトンネルの話は紫暮しか見えないかっこよすぎるほんとにかっこよすぎる

凶羅の驚きようにいろいろと妄想せざるを得ない…

「し、紫暮か?!」って、なんだよ!何があったんだよ!くっそおおおおおお!!

一度紫暮にコテンパンにやられたんじゃねえの凶羅!くっそかっこいいいいいいいいいいいいいい!!!紫暮かっこいいいいいいいいいい!先ず名前がかっこいい!父親ってところがかっこいい!奥さん大好きなところがかっこいい!普段は馬鹿っぽいのに実は最高レベルの僧だとかかっこいい!昔はすれてたところがかっこいい!!て言うか、かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!

凶羅、あんなに負けるの嫌いなのに、紫暮とはたたかわなかったのか…?絶対、二度と戦いたくないと思うくらい完膚無きに負けたのか?強すぎかっこいいいいい!!

「くっっくっくっ、紫暮、やっぱりこいつらじゃ駄目なのよ。クソどもだ」

って凶羅が言ってるってことは、凶羅は紫暮のことはクソだと思ってないんだろうな…はぁ…はぁ…どんだけ紫暮のこと好きなの…死ねる…

どっちかっていうと、凶羅が認めたただ一人の法力僧って感じ…なのか…ぐっはああああああああ!

◆凶羅と紫暮

「破門になってからあうのは初めてだな、凶羅」

「紫暮か…一時期はクソマジメに修行してた割に、荒れてたらしいじゃねぇか。いい気味だ、てめぇも破門されたのか?」

「いいや…確かに、少し前の私は見るに無残なくらい荒れていたがな…今は違う」

「違う?」

「ああ、守りたい奴が、出来たのさ……今回は仕事できたんだ。まさかはちあうとはな」

「ケッ、あほみてぇになりやがって。言っとくがお前の力なんかいらねぇぜ、俺が…」

「待て。何か、変だぞ…?!」

みたいに、物凄い妖と戦って、紫暮がめっちゃ強くて凶羅びっくりみたいになって、戦いが終わった後、

「紫暮、てめぇ…強くなったな、昔よりずっと」

「何、日ごろの修練のたまものよ」

「流石は天才だと言われるだけはある…単独でギシリを使えんなんざ、てめぇくらいだ」

「俺は天才などではないさ」

「どっちでもいいさ…強ぇなあ…紫暮!やろうぜ!」

「呆れるな、何を言っている?お前も怪我をしているでないか」

「こんくらい関係ねぇな…おおぉっ!」

「っ!凶羅、やめろっ!」

「独鈷もまだあるだろう?!千宝輪も、出せ、紫暮!!」

「こんの、馬鹿が…!!」

みたいな…みたいな…とりあえず紫暮パパンのかっこよさについて詳しく。

奥さんを「アレ」って言うのもかっこいい

紫暮かっこいい

◆とらと流

「とらよぉー」

「あんだよ」

「俺に憑いたら、お前何すんの?」

「けっ、食うにきまってるだろうが!わしが憑くのに、食うためいがいに何があんだってんだよ!」

「くくっ…うしおのこと大好きなくせによく言うぜ…」

「あん?!食っちまうぞ?!」

「俺には獣の槍なんてないからな、その気になればいつでもどうぞ」

「…そういやオメェ、槍の伝承者だとかいう割に槍に執着したところは見たことがねえなぁ」

「あんなもん、勝手になっただけさ。日輪みてぇに必死になってた訳でも、杜綱みてぇにふさわしい訳でもネェからな、どうだっていいんだよ」

「テメェは、執着しねえなあ」

「執着ねえ?してほしいのか?」

「んな訳ねえだろ」

「俺にんな気持ちは無いからな。…なぁ、とら」

「あん?」

「お前は……」

「…なんだよ」

「何でもない。行こうぜ、うしおに憑くんだろ」

「ああっ?!何言ってんだ!?」

(閉ざした言葉のうちに吹く風があった)

そろそろ眠くなってきそうで毎度のパターンに陥りそうなのでお返事させていただきます!

晶さん

たいっへん!お返事、遅くなってすみませんでしたああああああああ!もう、バイトで死んでて、ぱそこんを立ち上げることもかなわず…こんなに遅くなってしまいまして本当に申し訳ありませんでした!メリークリスマス通り越して、新年明けましておめでとうございます、になってしまいました…!

金縛りにあう晶さん、では、つまり凄く疲れているのでは…!でも、その後のほうが衝撃的ですね!(笑)もうそれは、かなり恐怖じゃないですか!!!wwまさかの営みww不覚にも吹きました…!

土方×出海物凄い美味しいです…私も雑食なので、それは美味しい、と更に不覚にもたぎりました…しかし何という恐怖…そんな夢は見たくない…!いや、もしかしたら描けという神様の啓示なのやもしれませんよっ!それはひどい…

お言葉通り気をつけてたら、しっかり土方×出海の夢を見ました。幸せでした。

出海さん、楽しみにしてますねっ!というか、本当に、お返事遅くなってすみませんでした><!

りっさん

一足早いハッピーバースデー有難うございました!忙しいのととろとろのとでお返事遅れてすみません!うれしかったです!住所を知っていたら云々とか言われると教えそうになりますよ、社交辞令なのに!しかし遠すぎてまちがいなく着くころには駄目になってますね…田舎すみません!

りっさんも年末あたりは本当に忙しかったようで…そんな中、メッセージ本当にありがとうございます!

もう完全に誕生日はひっそりとも祝われませんでしたが、りっさんからメッセージを頂けただけで大変満たされてますよ!そんな、忙しい中、バイトもあるのに忘れたくないからとか嬉しいこと言っていただけてしまうなんて思ってもみないじゃないですか!Mだから一週間早くても日付間違えられてても全然平気ですがね!Mお得!

私こそいつもいつもりっさんのお話には楽しませてもらってます。私がフラハイをこそこそと続けてられるのもりっさんのおかげです。本当にありがたいです。ニックネームはどんなのでも大歓迎です(笑)

そうですね、今度チャットとかでも、ぜひ…!忙しい中、本当にありがとうございました!あの、お怪我には気をつけてくださいね…?もうめっちゃしてるみたいですけど!

それでは、今年もよろしくお願いいたします!

アキさん

こんばんは!大変遅くなってすみませええええええええん!!!!私の誕生日をしっかりと覚えてくださっていたアキさんに敬礼…!凄いです、私は物凄く人の誕生日を覚えられないタイプなので、アキさんのその優しさに乾杯…!うああ有難うございます!

年末忙しかったですが、こそこそアキさんのブログにはお邪魔していて癒されていました…仕事のあとの萌え文章はうまいなあみたいな感じで…!もう何から何までアキさんは私の萌えをつくのがうますぎて天才か!ってかんじです。

なんかもう、ほぼ外でバイトしていたのですけど動きまわってたおかげで風邪などはまったく大丈夫です!アキさんのほうも雪が凄いみたいで、あの、転ばぬよう気をつけてください!風邪も勿論ですが!あ、頻繁に転ぶのはフラグ女の私だけですかね…頭とかうつと超痛いので…ほんとに…

本当に、有難うございました!生まれてきてよかった!いえー!みたいな感じです。今年もよろしければ仲良くしてやってください!