fate
さっきのアーチャーが我ながらとち狂いすぎてて笑ったので真面目にかいてみようとおもった。
英霊●●●。摩耗したその存在。
●●●だって言うのが考えるとまるで士朗に萌えてるみたいで少しくそおおおおおおおおお!って叫びたくなった。違うんだ、あいつらは違うものになっているはずだ。しかしどうにも負けた気分になります。士朗め…考えてみるとまるで主人公萌えをしてしまっているみたいじゃないか!そんなこと滅多にないのに!この美味しい設定にここまでくおしい気持ちにさせられようとは。私が勝手になってるんだけど。
アーチャーの肌って塗るのがほんと異様に楽しい。赤くて、すりへってってあれ外から鳥の鳴き声が聞こえる。
…かきたいものを描いたんだ、後悔はないさ!
後悔しないのが士朗で、後悔して自身を呪っても、間違っていなかったことが何よりうれしいアーチャーと。士朗にとって間違っていないっていうのは大前提で多分当然のことだと思う。そこにいくまで胸を穿った思いは、たくさんあったのだろうけど。
こうやって考えてると士朗とアーチャーが異様においしくてまたチキショウ!って気分です。でも弓士はないからな!多分!
槍は別に受けでも大丈夫ですから。ぜんぜん。金ぴかに鎖でがっしゃんやられた時はコイツ受けになったのかと思った。
でもやっぱりアーチャーのMっぷりには誰もかなわないと思います。ドSでドMな弓が好きです。