薔薇マリとぼく地球
もうわっしょいがあれば生きていける。気のせいだと思うけど。伊藤です。伊藤以外がいるのかと聞かれればそんなことはないです。全部伊藤です。全伊藤がひのえです。あるあ……ねぇよwww
■いつも忘れるけど言いたいことver薔薇マリ
薔薇マリコミックの3巻がカタリ女体…だと…?!とボンジさんの日記で知ってからなんだとと常に思いつつ書くのをいつも忘れる。
コミックは1巻立ち読みしたらカタリはいいキャラだったことは覚えています。マリアローズが触手にわっしょいされかけてて吹いた気がする。違ったっけ。まあマリアだからどうでもいいやってなった。
でも弁明すると、正確にはマリア自体はそこまで嫌いじゃないです。たぶん。多少は嫌いですけど。だってぐじぐじしすぎて感情移入不可能。深く語られれば語られるほど好きじゃないです。あっさい表面なら好きな方。仲良くはできない。あと何自分で女装してんの?って思う。馬鹿なの?何でマリアンヌ?何でなれちゃったのマリアンヌで。何ヒロインっぽいことばっかしてんのって思ってます。行動というかマリアに纏わる展開が好きじゃないです。優しいプッシュはマリアマンセー風潮でうんざりです。
3巻くらいまでは好きでした。それなりに。アジマリはまあ公式だしいんじゃねえのって感じです。別にいいけど、マリアがモテモテなのはうざいです。ちゃんとアジマリしてれば?って感じです。マリアがいろんな人に惚れられてるのがうざいんであって。ていうかいるのその設定。モテモテ設定。何が楽しいの。荊王が凄く腹立たしかった。荊王が腹立たしいんじゃなくてマリア好き設定にされて嫌でした。あー二次創作ウマー
だからマリア総受け設定自重を話すと長いんだよなぁ。
マリア本当に単体でみれば、そこまでっ、嫌いじゃないですってことを言いたかったんだけど。
そんでもってまあいいやマリアはどうでも。カタリ!カタリ!
女体化ってなんだ…夢かと思った…
カタリが女になって「いやんらめぇばかぁ」ってなるの?別にいいと思います!
それとも「このフリークス、なんか変らめぇっ」ってなるの?凄く美味しいと思います!
だがあえて言うと女体、ショタは二次でやるからいいんだ!
まあ本編でトマトクンがプチトマトになったら?そりゃあ…三冊は買いますけど…
しかし何だ女体って。気になり過ぎて買いそうだ。いや落ち着くんだ!神漫画しか買わないって決めてるじゃないか!まあ買う気はないけど。漫画喫茶!漫画喫茶!
これはあれなのカタリ女体を押せってことなのそれともトマトクンも女体してくれるんですかっ!!どうなんだチキショウ!
■ぼく地球/ボク月
今月の
輪君が
切なすぎて
紫苑がかっこよすぎて
死ぬかと思いました無駄に改行。
中学時代はまだ結構ツンツンハァハァかっこいい輪君ちょっと幼い感じがして可愛いこれ小学性の時よりちょっと幼い気すらするよ小学性小学性間違ってはないです。
紫苑がいちいちかっこよすぎてなんかもう…
正直五回くらい読みなおしました。紫苑がにゅっと出てくるところ。ああああのいたずらめいた表情…!可愛いかっこいいなんだって輪君は一人でいるんだってああああああもううううううううううう!!!
やっぱり輪君にとって、紫苑の言葉は凄い影響力あるんだろうな。
毎回確認して、怖くて何言ってるか不安で知りたくてシオンのことがしりたくて、
輪君ってシオンのことやっぱりすっごい大切に思ってて、紫苑も輪君のことは凄く大切に思ってるんだろうな。
ていうか「なんだあの…妙な雰囲気…」って、私にも妙な雰囲気に見えてました。
イケメン浅黒が輪君にすりよってるみたいな感じで死ぬかと思いました!
くっうぅあああ……輪君が泣くところ切なすぎて死ぬかと思った…
輪君が泣いたのは、中学時代では後にも先にもきっとあのときだけだと思う。
輪君にとって紫苑ってなんだろう。
考えても考えても、輪君のその気持ちはきっと私が思ってるより深いんだろうなって思う。ずっと。仕方ない。
捕らわれている、じゃなくて、なんとかしたいから自ら捕らわれてるって言うか。
輪君は紫苑の笑顔を見たことがないんだよな。
ボク月の先々月あたりでやっと見れたくらい、遠い年月で。
輪君はどれだけ自分を責めたんだろう。
もうほんと…何でぼく地球を語るとこんなに気持ち悪くなるんだ…だって好きなんだ…神すぎてもうほんともだもだする。
神漫画すぎです。本当に。切ない。思い出すだけで泣ける。
そんであそこでああいう番外いれたんだし、きっとボク月で彼出てくるんだろうな~!
コウ輪…ってちょっと興奮した。
なんかコウから見た輪君は紫苑がらみだったから凄く必死そうで、余裕がないっぽかったけど、
ど…どうなのかな・・・ありすつきだとやっぱりちょっと違うよな・・・
「ありすに惚れるなよ」ってさわやかな笑顔でいいそう。その笑顔に惚れるコウとかry
「?今のは」
「あー息子」
「息子ォッ?!」
ってありそうありそう。はやくね?!みたいな。
「んー俺が高校生の時に生まれたから」
「こっ高校…生…?」
(そんな手が早いようなやつだったのか?/ていうか、それって大丈夫だったのか)
「で、でき婚とかじゃない、よな?」
「でき婚っていうか、婚約者だったから」
「………………………つ、ついていけない。お前、婚約とかしてたわけ?」
「小学生の時になー」
「はあああああああああああ?!!犯罪だろ!それっ!え。どっちが?いや、犯罪のような」
「何混乱してんだよ」(不満げに眉間にしわを寄せながらコーヒーを飲む)
「…お前って、学校では一人だったけど、案外恋愛は充実してたんだな」
「……まぁ」
(でも)
(でも、きっとアイツは、お前が友達と心から楽しそうに笑ってる姿も、見たかったんだろうな)
「…お前俺がいなくなってからさ、友達できたのか?」
「んー別に。高校なってからはもちょっと人付き合いよくなったけど、いや中学んときだって悪かったつもりはないんだけどな」
「…あれでなかったのか?何か、すっげー壁はられてる感じだったぞ…?」
「……うあーあの頃はまだはってたのか……」
「ていうか、普通と違う、って感じ。今もだけど」
「…え、今も?」
「今も」
「どこにでもいるお父さんじゃね?」
「いや、俺にはそう見えない」
「そう言えばお前見えるんだったかいろいろと…」
「うん、でも、何か。昔よりやっぱり、ずっと、柔らかくなったな」
「……そうかよ(若干頬を赤く染める)チッ、ちょっとトイレいってくる」
「おー……おわっ、やっぱでてくんのな!…ひ、さ、し、ぶ、り。久し振り、だな。なんかアンタも、柔らかくなったかも。霊なのにな」
輪君かっこよすぎて死ねる台詞文は楽すぎてびっくりします。まあこのへんでいいかな!