ワンピース感想
ワンピース第552話「エースと白ひげ」
全く私ってこういう感想かくの、あまりしないタイプなのにエースが…エースが…!ちきしょうエース!
ネタバレしかしてません。
・扉絵で久々にチョッパー。ていうかエースと白ひげっていうタイトルから萌えた。
・あ、やっぱりイワちゃんがびっくりすることになったって言うか、
ルフィ知ってたんだ!!!!!エースがアーッなの!知っててあの絆………何これ萌える
・内緒なはずの話をぽんぽんばらすルフィ。さすがにエースの話はもう少し秘密裏にしておきなさいw
・白ひげが…空気を、わ った ?!
・空気って割れんの?!
・なんだこれって思ったけど納得した。これが白ひげの悪魔の実の力なんだろうな、空気をたたけばその力が、地面とかに伝わるんだろうか…
・ルフィが空気になりました
・そしてエースの回想おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
きたあああああああああああああああああ!!
・出航の場所がそもそも、ひとけのない所
・ガープにばれちゃいけないってのとか、そもそも、見送りの人もあまり居ないのか
・ルフィは「エースは三年前に村をでた」って言ったけどどこの村かはいってないんだよなぁ…これフーシャ村なのかなぁ…
・スペード海賊団の旗かっこ…いや可愛い!
・ガープ 怒った
・そして、七武海の勧誘を…けった…だと…?!
・えー!すげー!!!!ルフィもまだ勧誘されてないだろ!でも懸賞金自体はあんまり高くなくてもなってる人いるからなあ。
・「若ぇのが…そんな急いでどうする」
・なんかエースは、生き急いでいたのか。
・確かにすべてがどたばたしている気がする。何でだろう。やっぱりロジャーのこととかかなあ。
・おおおおお!!!!!!!シャンクス!!!!!!!!!!!!
・シャンA!!!!!!
・冬島のエースの格好可愛すぎる。
・コートのくせに半ズボンって意味わからない可愛い
・いや、ベンシャンも好きだよ!
・それにしてもお礼をいいに行くなんてなんて律儀なんだエース…!!!ちょっとボロボロなあたり生き急いでる感出てるけど。
・そして白ひげにあいにいくエース
・自分からあいにいったのか…!なんで?やっぱり、父親の、ライバルだったからかな
・ジンベエ「こんな人きりナイフみてぇな小僧を…オヤジさんにゃあ会わせられん」
・人きりナイフみてぇな小僧?
・ジャックナイフのようなエース?何それ可愛い思春期やべぇ
・白ひげにあうっていうんで多分特に焦燥とか、色々出てたんだと思った
・五日間もたたかったエースとジンベエとか・・・!
・そこに登場エドワード・ニューゲート!!
・おせぇよ!(笑)弱り切ってるじゃないかエース!
・なのに仲間を逃がすエース
・「船長!」「エース船長!なにすんだよ!」
・船長…!(打ちふるえた)
・「仲間たちは逃がしてもらう…そのかわり… おれが逃げねえ!!!」
・かっこいいいいいいい!!!!!!
・それにしてもこんなに力の差があるとは思わなかったのか、そもそも戦う気はなかったのか
・しかし戦う気は満々ぽいからやっぱり打ち取りにいったんだろうなぁ
・満身創痍だし負けるエース
・「おれの息子になれ!!!」
・差しのべられた手に、驚愕して「フザけんなぁ!!!」
・可愛いいいいい
・そしてうおおおお!サッチ!サッチじゃないか!
・「気を失ったあとのこと教えてやろうか。
お前の仲間たちがお前を取りかえしにきたんで、俺達でたたきつぶした。…なに死んじゃいねぇ。この船にのってる」
・みんなで取り戻しに来るとか・・………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!愛 さ れ 過 ぎ
・ジャックナイフの如く白ひげの命を狙いまくるけど、
最強の男、何回やっても殺せない
就寝中にも襲ってみるけど部屋の外まで投げられた
真昼間には斧までだすけど
海に落とされちゃかなわない!
だから次は絶対殺すため
俺はあいつを親父とはよばない
って感じ
・そしてきた!マルコ!優しい!エースにスープ持ってきてくれた!
・「お前なんで、あいつのことオヤジってよんでんだ?」
・聞きながらエースは、分かっていたんじゃなかろうか。白ひげの懐の広さに。自分の弱さに。気づいていたんじゃないだろうか。だからマルコにこんな質問をしたんじゃないか。
・「あの人が──…息子と呼んでくれるからだ。俺達ぁ世の中じゃ嫌われ者だからよい
……嬉しいんだよなぁ・…ただの言葉でも嬉しィんだ」
・このマルコの表情が、エースの表情が、何故だか凄く、胸にきた
・飄々としてる感じのマルコが破顔してしまう、そんなあったかい気持ちを、親父はみんなにくれてるんだと思うと…!親父…!!!!
・ついに白ひげ海賊団入団
・ドーマの一団降伏させたってすげー!
・そして二番隊隊長!あっというま!ずっと欠番だったところに、「お前ならみんな納得だとよ」って…!
・凄すぎる。ジャックナイフだったようなあのエースが立派になって…!
・そしてティーチ、こうやって見ると、いい仲間だったように見える。
・エースも、古株のティ―チにはずいぶん助けられたんだと思う。
・そして親父に父親のことを打ち明けるエース
・「そうだったのか…性格は親父とにつかねぇがなぁ」
・かわいげあるよね!エースは!
・「大事な話っつーから何かといえばちいせぇ事考えやがって」
・関係ないって…!父親なんて関係ないって…懐…広すぎだろ…オヤジ…!
・エースがポカーンとした顔してる!!!可愛い!
・そして悲劇。
・ティ―チはおわなくていいって親父に言われたのに飛び出したエース。
・いつの間にこんなに親父思いのいい子に…!
・回想終了
・「おやじ…みんな…俺はみんなの忠告を無視して飛び出したのに
なんで見捨ててくれなかったんだよぉ!!」
・見捨ててほしかった。自分の勝手な行動で皆を危険な目に会わせるなんて、けじめがつかない。のに、
・「いや……俺はいけと言ったはずだぜ息子よ」
・「うそつけ!!!馬鹿言ってんじゃねぇよ!あんあたがあの時とめたのに俺は…」
・「おれは行けといった──そうだろうマルコ」
・マルコだああああああ!!!
・「ああおれも聞いてたよい!」
・いけしゃあしゃあと、エースのための嘘をつく
・なんてあったかいんだ
・既になきそう、と思った、ら
・「この海じゃ誰でも知ってるはずだ」
「おれたちの仲間に手をだせば いったいどうなるかって事くらいなぁ!!!!」
「お前を傷つけた奴ぁ誰一人生かしちゃおかねぇぞエース!!」
「待ってろ!!!!今助けるぞオオオオ!!!」
・涙腺が
壊
れ
た
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
・なんだこれ愛されすぎだろ………!
・エースを傷つけた奴って、いっぱいいるじゃん…!でも全部これ、本気なんだ…エースのために、叫んでるんだ。助けに来たんだ。戦争でも気にしないって。
・ほかでもない、エースだからこそ。
・胸が…白ひげ海賊団のあったかさに私の胸が…破 裂 し た
・もう何も言えない
・こんなに愛されててどうすんだ…!
・そして津波がくる。さっきのおやじの攻撃で!?
・「グラグラの実の地震人間 白ひげエドワード・ニューゲート」
・グラグラの実?
・だからもしかして、笑い方「グララララ」なの?!
・なんだそれ!(笑)
・ていうか津波とか・・・え!?すごくね!
・地面を揺らすことができるってレベルじゃねーぞ!
・「最期を迎えるのは我々かもしれんのだ……あの男は
世界を滅ぼす力をもっているんだ!!!!!」
・せ、世界だってー!?
・でも確かにグラグラの能力なら滅ぼせる…!!!
・そして、戦争が…!はじまってしまったああああうあああああどうなるんだああああ
・ていうかマルコすげーかっこいい表情してる!!!なんだこのかっこいい表情!!やべえええええ!尾田さんのかく男前は、ほんと、人間としてかっこいいいいいいいいいい!!!
時代が変わるこの戦いは、どうなるんだ…!白ひげ死んだら私もうどうしよう…!
親父が自分のために死んじゃうとかエースもショックすぎるし死なないでほしい!ぶっちゃけ勝ってほしい
でも黒ひげがなんか仕掛けてきそうな気もする…
それでも親父には生きていてほしいです。エースの心をあんなに支えてくれている人が死ぬなんて・・!そんなことは嫌だああああああああああ!!
もうエースが幸せになってくれれば それで いいです