Ica

スクライドとからサーと薔薇マリ文

来週インフルエンザ予防ってことで学校が一週間休講なんですよ!

嬉しすぎて走った

一週間は長いな…!って思って北海道か岩手の友人の家に遊びにいこうとおもって、やっぱり陸続きのほう楽だなーってことで岩手いってきます。

北海道もなーいいよなー車持っていくと高そうでちょっとなんだが

※ほもばっか

スクライド

兄貴はカーセックスという現代パロ設定を考えていた

早いのすき!早いのすき!なクーガーは現代パロならレーサーになってそう

でも走るのも早いだろうなあ

そんでもって普段からスピード狂

暇な時大学の講義とかやってればいいのに

そんでもって、そんなに車が好きか!って車で押し倒されればいいよ

シートを倒してカーセックスはぁはぁ

後部座席が良いと思います

「ちょ、だ、誰かに見られたらっ…つ、ぁっ…!」

人が大勢いる訳でもないけどまったくいないわけでもない通りでカーセックスはドキドキすると思う

劉鳳なら「誰も見ないさ。それに…」「ぁっ……く…!」「こっちのほうが、感じるんじゃないか?」「…てめっ…!」

ジグマールなら「ほう、見られたくないのか」「…あ、当たり前でしょうがっ」「そうか?」ちょっと窓をあける。「!!あああああ悪趣味な!」「しっかりと声を抑えたらどうだ?」「ふっ………っ…む、…ぁあ」

とかそんな感じであすかは…あすかは…分からん…

ジグマールに使うクーガーの微妙な敬語がたまらん

誰も俺をつかまえられない!ってたまらん

クーガーたまらん

ひぎゃああああああああああああクーガーかっこいいいいいいいいいいいいいい

からくりサーカス

もう人形×勝でもいいて気分になってきた

ナイト・スレイヴァーVが勝よりおっきくて萌えた

酒や水でびしょびしょな勝はとても可愛いです大丈夫なのか、あっ夏じゃないから大丈夫か乳首とかすけたりしないかもう勝はプラトニック受けだと思ってたんだけど肉体関係あってもいいわ可愛すぎる

ほんともう、へーまもギィさんもグリュポン君もて言うか登場人物みんな勝のこと好きすぎる

勝こそ天使

フェイスレスが勝を好きすぎる

だがあえて言うならば勝は俺の嫁

きいいい勝可愛いいい

なんかの罠にかかった鳴海としろがねを守るためにズタボロになったり

何かを守るために敵をひきつけてズタボロになったり

とりあえずズタボロになった勝を誰かが見てるというシチュエーションが大事

何で皆勝があんなに頑張ってるの見てくれないんだろう…

もうほんと勝可愛い

「わけなんざねえ」って言う勝が可愛すぎて困る

なに、勝って天使なの?知ってる

皆が大好きな主人公じゃないか…受けでなにが駄目なのか…

藤田さんの主人公はやっぱ熱くていいよなあって思うけど、うしとらなら流兄ちゃん受けが好きだからなあ。あとは、パパン受け、ヒョウさん受け。月光条例は最近猫が可愛くて仕方ない。

からくりは勝受けが好きすぎる。勿論ほかにも、ギイ受け好きだ。あとロッケンフィールドさん受けが妙に好きである。トアロケ美味しいです。

でもとりあえず、勝が天使だということです

勝受けみたーい

勝受けがいっぱいみたーい

■薔薇マリ

薔薇マリの長編の続きかきたいなーってかきはじめたら思った以上にかけなかった

もうこれはあれか、コノヤロウってなって腹いせにアジメロえろかいてやろうとおもった

裏薔薇なアジメロはヒモメロンと拾い主アジアンって感じでメロトマがデュフォ。メロンがちょっと頭弱い

三人同居アジメロは溺愛アジアンと普通の大学生(ちょっとメンタル弱い)がうーんと葛藤するお話。やっぱりメロ→トマ。

shortの不運共有なアジメロは嫌われメロンとアジアン。

もうとりあえずアジメロが大好きなことだけは伝わったかと…

そんでもってアジメロはえろ担当だから永遠にどっかのエロ小説みたいなことしてればいいのにって思った

滾った

結果が中途半端な痴漢えろですすいません

アジアン宅に住んでるニート、もといアジアンのヒモであるメロンクンまあ俺だ。うん、なんかすげえ悲しくなってきた。悲し過ぎて両手にもった買い物袋が重くなったような錯覚を感じた。今日はちょっと色々細かいものを買おうと電車に乗り継いできた。平日だし、知り合いとは大してあう心配もないだろう。

いきは昼間だったからすいていたのだが、帰りが丁度色々とラッシュに重なったみたいで物凄くこんでいる。ぎゅうぎゅうとおしこまれて買い物袋をどうすればいいか悩んでいる。邪魔だよなーうーん。

まあ、いいかな。と結論づけた所で尻に何かが触れた。

へっ?って声を出しそうだったがなんとかとどめた。いや、全然、たまたま触れましたーって感じじゃなくてしっかりと触られてる。俺は自分で言うのもなんだが、トマトと全く同じ顔のすさまじく男前だし背は高いしで買い物袋を持ってるだけで違和感が漂うタイプの人間だ。だというのに、女と間違えた?…考えにくい。

逡巡してから横のほうをチラリとみてみた。首をかまげて見ると、ハァハァしている男がいた。こいつだ。白い肌に整い過ぎてて怖いような顔立ち。青みがかった髪に空色の瞳。

「お前かよ!」

小声で突っ込むと痴漢──アジアンはようやく俺が気付いたのに気づいたらしく、こちらを見て「め、メロン!偶然だネ!」と言ってのけた。馬鹿なの?死ぬの?

「てめぇ…どういうつもりだ…」

「いや、なんだかとってもボクを誘うお尻があったからつい…」

「つい?」

ひきつった声で聞き返すとアジアンはつい、と繰り返して再び尻を触り始めた。逮捕してください。

おいこら。咎めようとするも、逆に俺に気づかれたからなのか知らないが遠慮なくアジアンの手が俺のベルトをはずし始めた。

変態すぎるだろ。

緩くなったズボンの隙間から冷たくて白くてきれいな指が滑り込んでくる。両手が、両手がふさがってさえなければ…!いやでもいいのか?卵壊してもいいからここは殺すべきなのか。

「メロン、舐めて」

後ろから指を口の中に突っ込まれてかみきろうとする前に今度は俺のナニを逆の手で掴まれる。ちょっと待て。どこのエロゲ。どこのAV!

一応仮にもこの後ろではぁはぁしている変態に養ってもらっている身ではあるが、いくらなんでもこれはやりすぎである。

しかしそれでも、気持ちいいものは気持ちいいのである。

「ふ……っ…ん」

先に言っておくと、メロンクンは物凄く流されやすい。こんな衆人環視の多い場所で興奮しちゃわないなんて、ぶっちゃけあり得ないのだが本人は一応緩く首をふって抵抗している。つもりだ。

「め、めろん可愛い…」

口から指が引き抜かれてこのやろうと胸中で罵るのだが濡らした指を何に使うかはお約束である。

「んっ……」

後孔に少しずつ押し入ってくる指に、耐えきれずに声が漏れそうになる。

というか、これ、周りにばれてないのか。

一応最初の会話からすべて小声ではあるのだが隣にいる人にくらいは聞こえているような気がする。ちら、と見てみたらしっかりと目があった。

そりゃばれてるよね!

とろんとした瞳のまま目が合ってしまったからなのかあわてて逸らされるが、会社員っぽいその男もちょっとだけ興奮してしまっているようである。これがアジアンでない全くの赤の他人なら興奮してないで助けろよこのくそが!って感じであるがいかんせんアジアンは知り合いでメロンも微妙に抵抗の気持ちが萎えてる時点で、どちらかというと正義感のある人じゃなくて良かった…という思いのほうが大きい。

だがまさかアジアンは最後まで致す気なのだろうか。まっさかと鼻で笑いたいところなのだが。

「ふっ…」

笑えない。

やべー超気持ちいいこのまま流されそういやそれは駄目だろ駄目すぎるだろ分かってる、わかってるんだけど…!

痴漢プレイとはやるじゃないか…!

なんでか褒め称えそうな気分なのは置いておこう。

でもそんな、こんな変態にここでイかされるのはとてつもなく悔しいからなんとかして脱出したいのにぎゅうぎゅうすぎて抜けれない今俺の顔感じてるトマトみたいなのかなそれは見たいちょっと見たいナルシストじゃなくてトマトが好きなだけなんだ。

じくじくといじられてもうまじこんな場所でイっちゃうかも、と息を吐いた瞬間先程目があった会社員が急に手を伸ばしてきた。

「いっ…」

丁寧なハンカチを持ったまま俺のズボンの中に手を突っ込んできて「うっそー!」って感じだ。えーウッソー!

「ちょ、うっあぁ」

確かに男らしいしかっこいいし超男前だけど俺の顔はトマトそっくりなんだからもしかして可愛く感じたのかもしれない。トマトならどんな顔してても可愛いしな!しかしいくらなんでも、男が男をいじりたくなるなんて殆ど居ない。世の中の九割くらいはノーマルだ。じゃないと社会が成り立たない。俺だって女の子は好きだ。でもトマトのほうがもっと好きだ。じゃなくて、この会社員は残りの一割だったらしい。何という偶然か畜生。

「いっ……」

イくだろ。イかざるを得ない。

丁寧に会社員がしっかりとハンカチでぬぐってくれたし。

「めろん」

後ろからぼそっと聞こえてきて今度こそ無理やり後ろを向いた。

「お前なあ」

「キミ、何他の奴にさらわせてるんだい」

そこ怒るの?痴漢のお前が?

はぁ?って気分になってその表情を出すとアジアンは隣の会社員の腕をつかんだ。つかまれた会社員すっごい吃驚してる。

「いやいやお前が変なことするからなあ。俺はどっちかというと、この会社員のおっさんにお礼を言いたいぐらいだ」

「なっ…!」

だってあのままだったら大変なことになってたし。俺のズボンが。

「キミはそんなこと言って!」

て言うかアジアンが一人でヒートアップし過ぎて五月蠅い。ここは仮にも、電車内だ。

「て言うか、これのせいでうまく抵抗もできなかったんだよ。一個もて」

ベルトもつけたいのだ。買い物袋をガタンガタンと揺れる車内で渡して、あっさり受け取りつつアジアンがその本当に憎らしいくらい綺麗な顔を不服そうにしている。

周りの乗客もなんか微妙な顔をしているというか、物凄く顔のいい男ふたりが何やら痴話喧嘩めいたことをしているのだから妙な空気だ。

まだアジアンが何か言おうとした瞬間、次の駅をつげるアナウンスが流れた。会社員のおっさんが気まずそうにこっそりドア側に近づいたのをみて、メロンもその腕をつかんだ。

「はっ?」

「もういい、俺はこのおっさんと降りるからこの馬鹿アジアン!」

言ってドアが開いたのと同時に蹴り飛ばした。乗客のクッションで倒れこむことはなかったが乗客ごとちょっと斜めになって殆ど仰向けに倒れかけたアジアンをしり目に、痴漢に乗じた会社員という危険な肩書を忘れて俺はおっさんの腕を掴んで走り出たのであった。

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このおっさんが誰か寧ろ募集したい

誰?猫かぶってたルヴィ・ブルーム?wwふぁにー・ふらんく?

危うくメロン×おっさんになるとこです