修羅刻と稲妻11とFHCとスクライド
■修羅の刻
色々と、途中まで書いてここからどうしよううーんってなってる伊藤です。
ところでgyaoを見てたら修羅の刻があって視てました。門より刻のほうが好きです!
門は、最初の不破あたりまで、が一番好きです。
ああいう格闘物って、一番最初にやる格闘トーナメントみたいなのが一番ベタだけど一番面白いと思うんです。
真島くんしかり、幽白しかり。
刻は皆好きです…かっこいい。鬼一が一番かっこいいと思うけど…
義経とか新撰組とか幕末とかああいう時代物ってやっぱかっこいいですしねー
こうやって皆かっこいいと陸奥全員受けに見えてきた…落ちつけ私…
だってガチムチだし、基本。かっこいいし。勿論のこと最強だし。
双子が一番萌えるかもしれん…だってあの、信長好きーな感じとか、道が分たれてしまうところとか。
最初は同じような考え方だったのに、少しずつ別れていく道とか。
しかしあのさり気なく嫁を手に入れていく陸奥たちもかっこよすぎるし
しかし一番好きな話はニルチッイのお話かなぁ。
刻は皆かっこよすぎて困るんだよ!
海皇紀も一気に読めば面白いけどやはり長い。
でも最近のソルの「ファン…すまん…」が面白すぎて駄目だ
ファンの飄々としたところはあれはセクハラだ…全世界に対するセクハラ…いや、あんかもう私の心へのセクハラ…!良い意味で…!
アニメ26話が好きすぎてハァハァしている
魔人の手のところが毎回すきすぎるって言うか、
あのフォームがたまらん
尻が…尻が…いえ、何でもないです!!
ちょっと筋肉質な体のライン、と尻が浮き彫りになってるキャプテンがたまらん…!
ど、どういうことだ伊藤!お前、変態だったのか!
ああ変態だ!
尻とか!へそと尻に力をいれるキャプテン…だと…!!!
あれこそ…神の尻だ…
その後のゴール三連発は違う技も繰り出せwwwと思わなくもないが!!
鬼道さんは好きだけど、とっても!
26話のタイトルは「尻」にするべき
いやあのひねった腰も…浮き彫りな背中の筋肉、肩甲骨も…ぐぅぁっ…ど、どれも…たまら…
筋肉……はぁ…はぁ…
筋肉…美味しいです…
陸奥もキャプテンも嫁
キャプテンはあの、王道主人公っぽい「あいつ、変じゃないか?」っていう台詞に大体「そうか?」って返す超馬鹿でどんくさいところが逆に笑えて好きです
いや、流石に変だろ!wwwとか、そこは気付く努力ぐらいしろよ!wwwとか
色々と思うところはあるキャプテンですが、尻と筋肉がたまらんので全部OKです
ゲームでは対して苦戦しないのが見えているゼウス中だが、アニメで見るとよくあそこから盛り返したな…さすがテンションで何とかなる世界だぜ…
いや、尻でなんとかなるのか!素晴らしい世界だ!
■FHC
ロナハン長編が書きたくなった。
逃げる大人と、追う若者、みたいな感じで。
かっこいいハントが好きなので、真正面から向き合うのも美味しいけど、
あえて、ロナードの気持ちをのろりくらりかわすちょっとだけズルい大人なハントとか書きたくなって。
本気のロナードに、どうせ若いからちょっと気が迷ってるだけだ、って高をくくってかわして、
ロナードの気持ちが、本気だって気付いたときに恐怖すら少しして、
それでも最後には諦めて腹を括って受け入れるみたいな感じのハントが…はぁはぁ…どこにも落ちてないから…!チキショウ…!
駆け引きから始めるってのもいいな、ううどんどんハントがズルく、ロナードが狼になっていく!
ほんとはほんとは、とっても大人なハントも好きなんです!寧ろそれこそ好き!
それでもちょっと情けない大人も見たいっていう!
この苦悩を…それでも抑えられないいわゆる駄目な伊藤な訳ですが
何十年も生きても、それでも初めてなことってのは多いじゃないですか!
ハントにとってはそれが男との恋愛で、
勿論男に本気で惚れられたこともないし
手探りで進んでいく不安というのをたまにはじっくり書きたいような
因みにハントの過去ねつ造も本気で書きたいのだけど、
非日常が浮き彫りになるには日常の描写が不可欠だと思っている伊藤は、何よりその日常の描写が苦手で。
つまり日常をもう少し書いてから世界を変えたいのだけど、そこに至るまでの筆が進まない・・
同じような理由で別ジャンルも更新が途絶えてたり
日常があるから非日常がはえるんだよなー難しいー
あ、先日スケート行ったんですけど、
一時間くらい滑れば滑れるようになるよなーって信じて行ったんです。
ちっちゃいころはすいすい滑れたし。
なのに…それはもう…
全然滑れなかった…
友達含めて私が一番下手で、友人同士が滑れないながらも何とか、「あそこまで競争しようぜ!」って言ってる中一人でぶるぶるしてました
まじ無理…!
足に変な力がはいっちゃって、激痛で複雑骨折したのかと思った
ずっと捻挫してる状態みたいな感じで
某ブリザードアクセルという素人がフィギュアスケートをする漫画はどうやって滑って…あいつ最初からジャンプとかしてた…天才だ…
夜温泉行きましたが痛いものは痛い…
そして今日も体がばっきばきです
でも足より手のほうが痛いかも…なんで…?
とと、スケートといえば、
クーガーはスケート超うまくて超早いに違いない
でもフィギュアじゃなくてスピード競うと思うけど、まあほら、天才だから!
オリンピックで優勝とかして、今日の走りはどうでしたか?とか言われて
「はやさが足りない!!!!」
これが、流行語になるのか…理解した…
というのは昔の話で、今はコーチとかやってるとかもいい
それもあえてカズマのじゃなくて、あすかとかの
劉鳳はジグマール、カズマは…主人公気質だから、特にコーチが居なくても急に出てきてしかも天才、みたいな。でもちっちゃいころクーガーに指導を受けてた。
とりあえずクーガーは…嫁です。