修羅の刻
きえええええええええ!
ああああ萌えが足りないすげー足りないもう足りな過ぎて発狂しそう
陸奥受けをくださいめっちゃ萌えるのください修羅の刻とかくださいげっげふぉ!
やべえ深夜のテンションですもう天斗ぐっちゃぐちゃにしてやんよ!って気分
オリキャラ×陸奥→ライバル×陸奥みたいな薬ネタ書きたいんですけど、
誰?誰を受けにするべき?正直に言うと全員ヤっちまいたああああ
天兵にしようかなーと思ってたんだけどいやでも辰巳とか左近とか萌えるわあああだがしかしいいとか悶えてた
大体辰巳も左近も微妙にライバルいないし
「抱かれるなら、お前がいい」
みたいなことを薬つかわれた陸奥に言わせたい。その一心である。
俺設定の天兵と四郎、か…
辰巳か左近か、そこらへんがいい。
出海さんは龍さんとラブラブじゃん?しかも私リバ推薦だからそんながっつり出海さん受けしちゃったら戻れなくなっちゃいそうだし
天斗…は…何かワイルドすぎてオリキャラがたじろぎそう
しかも絶対、抱かれたくないと思う。十兵衛が抱こうとしたら蹴り殺しにかかると思う。普通ならまだしも、薬で抱かれるなんて物凄い嫌がる。
それを知ってなお助けてやろうと抱く十兵衛も美味しいけど…!あ、美味しい。
めっちゃうまいやん
無理やりが美味しすぎる二人だろ
でも、普通にやったら薬とか気付きそうな陸奥なので、
病弱キャラなオリキャラと少し仲良くさせたい。しかし天斗…は…仲良くとか出来るのか…
病弱キャラなら出海さんが沖田の面影ひきずって仲良くしちゃいそうだが。だがそのころには龍さんが居ないのでいかんともしがたいただ出海さんアーッ話になります
いっそ病弱キャラ設定を飛ばすべきなのか。
だが、強かったら陸奥に普通に負けるから。だって最強だし。陸奥に勝てるなんて無理無理。
普通の人、じゃ微妙だ…
ああああああああああどうしようううううううう
鬼一さんみたいな小奇麗な人をそんなアーッな展開にもっていきたくないし
て言うか、うん、相手が…いや髪をほどいた鬼一さんとかめっちゃかっこよさそうなんだけど。
八雲は飄々としてるから一人で我慢するほうを選びそうである。あーでも、我慢して我慢して、最後に武蔵に美味しく頂かれちゃうのもいい。その場合さっき私がぶちまけた「抱かれるなら」云々の台詞はまったく出ない訳だけど。寧ろライバルの「据え膳食わねばなんとやら」みたいな台詞が必須になる。
となると、風邪ネタも美味しいよなあ…
左近とか…左近の風邪ネタは…
だから、攻めがいないいいいいい!
あんなかっこいいおっさんを押し倒さないで誰を押し倒すんだ!バーロー!その名は名探偵うんたら
相手ー相手ー左近受けー
辰巳さん風邪ネタ信長との奴もいいけど。信長が虎好きだけど手出したら犯罪だし~と辰巳さんに手を出しててもいい。まったく構わない。美味しい。もう風邪ネタでも何でもないような気もする。
辰巳さんは相手がいるだけいいです!
左近は!左近の相手は!
雷電…は、ちょっと時期系列的に無理…そんな従うことないのかもしれないけど。
無視してしまえば雷電×左近も美味しいんだと思うんだけどなあ。
でもやっぱ無視しにくい…
いや、だが、萌えをとるべきじゃないのか
あの左近が、組み伏せられて、「この馬鹿、手加減てものを知らないのかよ……っ!」みたいなことをガハッ
手加減できない雷電ですか、きえええ萌えます。
一回目の邂逅直後→左近を追いかける雷電→葉月をかえして、どうした?→何がたりないのか聞く→欲がないなぁ。云々。
「お前には、俺を本気で倒したいとかいう欲が見えん」
「欲……」
「あるだろう。負けたくない、死にたくない、あれが欲しい、これが欲しい…そうだな、女御を組み伏せたい、とかな」
(死にたくない…か)
「女に興味はあるか」
「え……」
「何、冗談だ。お前の体躯では、女房もさぞかし大変だろうよ」
「い、いえあの」
「葉月はやらんぞ」
「言ってないです……!」
「ムキになるな。そういう話かと思って、葉月を帰したんだがな……」
「欲、はある」
「人間だったか」
「嬉しいのか…?」
「当たり前だ。人より鬼を倒すほうが、難しい」
「あんた、やっぱり面白い」
「ん……?」
「女御を抱きたくないか、と言ったが」
「違うのか」
「ワシはあんたを抱きたい」
「──」
「今を逃したら、もう抱けない気がするから言うが、あんたを抱きたい」
「──…待て」
「ん」
「それは本気で言ってるのか」
「勿論」
「……俺が抱くんじゃ、ないんだよな」
「というか、こんな」(抱きつく)
「おいっ」
「体格に差があっちゃ、しょうがない」
「しょうがなくないだろうよ…!こんなおっさんに何を」
「この世で一番強いと言った」
「言ったがどうした」
「その男を、組み伏せたい…これは、欲…か?」
「……タチの悪い類の欲だな……」
「それともやっぱり」
(諦めたか)
「ワシが抱いたら、壊れてしまうか」
「………………………いいだろう」
「左近殿」
「今の言葉を撤回させてやろう。陸奥がお前ごときに、壊されると思うなよ」
ヒャァッホォー!最初になんか私別のことで悩んでた気がするけど左近受けがつかめたからもどうでもいいやぁー!
因みにオリキャラこんな感じでーす!覚えてた
歴史の影に眠る最強を、自分のものにしてみたいと思った。
父は、強い人だった。
自分の記憶の中において父は敗北者であり続けていたけど、本当は門下生も大勢いるとても強い人だったのだと聞いた。それがどうして今は商家になったのかと問いただすと、父は「負けたからだ」といった。
陸奥。父が負けた人の名前だった。いや、一族の総称とも言うらしい。時代の影に陸奥は存在していて、歴史に名だたる者たちと闘い、なお無敗を誇る伝説。
陸奥がいなければ。父は言う。陸奥さえいなければ父はまだ武道を続けていて、商家などにはならなかっただろう。門下生に去られるみじめな思いも味わなかっただろうし、名誉ある我が道場を売ることもなかった。
けれど──。けれど、父はいつもそうしめる。
陸奥と逢えないことは、きっと不幸だ。
…そんな父だから、そして体が病弱で、外に出る機会も少なかったからか…自分の幼少時代は陸奥のことばかり考えていたような気がする。
一体どんな人なのだろう。父が話す一句一句。陸奥とのやり取り。そこからぼうっと、人が浮かび上がる。飄々としていて、柔道着に似ている服装をしているらしい。脇に刀をさしているが、包丁だとのたまう。彼らは無手の使い手だからだ。背中が見える。生れてよりの修練を繰り返してるから、その背中は大きい。けれど少し服のほうが大きいから、それほど大きくは見えない。黒髪は結ばれているという。長さは色々だろう、結ぶ高さも個人個人違うだろう。けれど黒髪で、すべてを見透かすような瞳をしている陸奥は、絶対に自分では届かない。
どんなふうに闘うのですか。どのように生きるのですか。誰と笑い合うのですか。どんな風景を見るのですか。
焦がれた。最強の一族。
つまりそういうことですが雷左が美味しすぎて満足
誰がつづきかいて