レスと修羅刻と薔薇マリ
携帯頁だとつぶれてるからーアップをのせてみましたー
あ、ワンピースの映画の感想は、アキさんの感想がすべて私の思ったことを述べててくれましたので!
ファッションショーかっこよかったよーみたいな。
何故最後に…親父とエースが…みたいな。何のサービスシーン?何のサービスシーン?次の映画はエース主役の白ひげ海賊団の冒険で良くないですか?駄目なんですか?マルコ超かっこいいから許されますよ?
つまりはそういうかんじでした。
■修羅の刻
時修羅を二話くらいまでアップしようかなーって思ったんですけど、一話と二話の間にあの話をいれようかなーとか思っちゃって結局あげてません。追加が好きすぎる自分が如何なものか…
そろそろ、終章に入りたいというか、終わらせたいですなーと思ってるんですけど。
1話が2ページ、2話も2ページ、3話が4ページ、って感じです。多分。4話が…長くなるかな。4話か5話に兵衛×左近をいれたいんですけど、はたして入ってくれるのか…
完全に時修羅しか書いてないですけど、絵とかならちょこちょこ描いてます練習してます川原絵難しいけど頑張ってるう。
陸奥の湯もかきたいんですけどねーて言うか陸奥の湯、武蔵×八雲じゃなくて伊織×八雲臭がする…ライバル×陸奥ってどこにいったの?夢なの?夢は…見れたかよ…って感じなの?
辰巳と左近がいっちゃいっちゃしてるのもいい。友情というか、親近感で。で、信長と兵衛に各々引きずられていけばいい。
「も、もっと飲みたいんだが…!」
「儂と飲めばよかろう」
「お前と飲んでも楽しくな…」「楽しくさせてやるから、安心しろ」
「く、食われる…!嫌だああ…!左近と飲みたい…!」な信辰組と。
「兵衛…何してるんだ」
「見ればわかるだろ。アンタをひきずってる」
「何だってひきずってると聞いてる」
「…変なオッサンとべたべたし過ぎだ」
「おっさん同士凄い気が合ってるんだぞ」
「知るか、アンタはオレとだけ相性が合ってろ」
「って、そっちのかよ。親父臭いぞ兵衛」
「アンタには言われたくないっ…!!」
「兵衛は酒に案外弱いし」「普通の人よりは強い。アンタが強すぎるんだ」
「あんまり飲んでると叱るし」「べろんべろんになったら危険なんだよ色々と」
「その点辰巳とは良かったなぁ…もう会えないのか…」
「…………別に、あわせないなんて言ってないだろう」
「いいのか?」
「あ」
「いいんだな、よし、言質とったぞ」な左近と兵衛組。
信長と辰巳は信長のほうが一枚上手で、左近と兵衛なら左近のほうが五枚くらい上手。
たまらん親父でした。ごちそうさまです。
■薔薇マリ
根っこが攻めなエルランディーノとバリタチのクルエルフォートってたまらんという結論に達しています。
クルエルフォートは、エルランディーノと違って情報収集が得意な人だから、切れたエルランディーノに殴られるくらいでいいです。
受けのほうがつよいおいしーい
つまり攻め×攻めは最高だということです。
でもクルエルフォートは殴られたら仕返しに薬とか持ってやるんですね、分かります。
「別に貴方なんかを抱く趣味は無いので、そこで無様にのたうちまわっててください」
「あ…は……っ!くそっ、てめ、殺す…!」
「…まあ、のたうちまわってるのが副長でしたら、手を貸してあげるくらいはしてあげるかもしれませんけど」
「ざっけんなよんな事したらぶっ殺す…!」
「そのザマでよくそんな反抗的にしてられますね」
「大将には手ぇ出すんじゃねぇぞ…!」
「──今は自分のほうが危ないってこと、理解してないんですか?」
「馬鹿言うんじゃねぇよ蛸。俺は、大将と違って可愛くねぇんだ」
「はぁ、見ればわかります」
「大将は、強いけど脆い。知ってる、からっ…守りたくなるんだ」
「私は壊したくなります」
「…俺は、脆くも弱くもない」
「………へぇ」
「お前みたいなドブネズミに何されようが、痛くもかゆくもねぇんだよっ…!!ぐっ!あああああああ!!」
「………………いってくれましたね」
「は、ははっ、らしい顔がはがれてきたな、んぐっ!?」
「口が悪い生き物は嫌いなんですよ」
「ふっ……んっ!」
「っつぅ!…口に靴を突っ込まれても食いちぎろうとするとは、本当に…しつけがいしか無いですね」
「くそまじぃ…もっといい革靴はけよ」
「…言っておきますが、誰も助けに来ませんよ?」
「はっ………上等」
「コンラッド・アシャーは有給をとっていることを確認済みです」
「お前みたいな優秀な奴が、それくらい計算してないなんて思ってねぇよ」
「ならばよく付いてきましたね」
「……まさかこんな、糞ッタレな、それこそあのSIXと同じようなことをする×××な奴がいるとは思わなくて、っな」
「…SIXと、同じ?」
「違うのかよ。大将がされたのと、何が違うんだ。言ってみろよ」
「……私は」
「あそこまで…変態じゃないか、それは良かっ、た」
「別に、他人にどうレッテルをはられようが気にしない」
「そうか。でも大将にどう思われてもいいのか?」
「……っ、言えないように、してあげますよ!」
「っ、あっ、あぁああああっ!!」
あれ、私確かクルエルフォートとヨハンで監禁ネタがうんたらみたいなことを前チャットとかで話した気がするけど、おかしいな、いつすり替わったんだヨハンとエルランディーノ。
まあ、別に、この段階ではただボコボコにするだけでまったく構わない。
とりあえず腕とか縛られて床に転がされて薬のせいで息を荒げて汗ぼたぼたで頬が若干紅潮してて、それでも睨みつけるエルランディーノを想像したら、とっても興奮しました。
その姿がねつ造であることを除けば…!くっ…!容姿までねつ造とか…!
ヨハン隊全部ねつ造とかさ…どうなの…でも出てくる気がしないんだけど…あんまり…挿絵は出るのか…?
クル×エルは美味しいです。
いいかっ!美味しいんですよっ!
誰にも賛同してもらえなくてもっ!!美味しいものは美味しいんです!
名前を言っても「誰?」って言われそうだけど、それでもエルランディーノは私の嫁なんだああ!!
つづきからレスです!拍手有難うございます。
■レス
六花さん
>こんばんは!お返事遅くなりましてすみません><!左近さんと辰巳さんにコメント有難うございます!あの二人…いいですよね…まちがいなく…二人ともお嫁さんの話をつまみに永遠のろけあいそうですよね!そんな処が可愛いというかカッコいいというかて言うか素晴らしい親父sみたいな感じで…陸奥の親父殿って皆たまらんですよね…この、愛妻家どもめ!って罵りたくなります。褒め言葉ですけど!一緒にお酒を飲みたいですが、きっと陸奥一族ってお酒強そうというイメージがあります…こんなに頬を紅潮させて楽しそうにしてくれるかは…若干不明ですが…そこは妄想ということで…!許してやってください!
ワンピースの映画面白かったですよー!もし住まいが近ければ一緒に見に行きたいんですが…!田舎に住んでるから何もできずに応援しております!頑張れ六花さん!拍手有難うございました!^▽^